東京大学「初年次ゼミナール」の取り組み

【東京大学】大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構Educational Transformation部門との情報交換(24/9/11)

東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構Educational Transformation部門|若杉 桂輔 部門長、岡田 晃枝 特任准教授、中澤 明子 特任准教授、宮島 謙 特任准教授、松本 悠 特任講師、横沢 匠 特任助教

20249月11日(水)、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構Educational Transformation部門の御一行が本学全学教育推進機構を訪問されました。

当部門からは若杉 桂輔 部門長、岡田 晃枝 特任准教授、中澤 明子 特任准教授、宮島 謙 特任准教授、松本 悠 特任講師、横沢 匠 特任助教、本機構からは進藤 修一 機構長、村上 正行 教授、浦田 悠 准教授、長岡 徹郎 助教、坂口 愛沙 助教が参加し、本学の初年次少人数セミナー型導入科目「学問への扉」の実践を紹介し、東京大学の初年次ゼミナールについてお話を伺い、両大学での取組や課題などについて意見交換を行いました。また、教育における生成AIの活用等についても意見交換を行いました。

組織間における情報共有、意見交換を行う有意義な機会となりました。