成果(イベント開催)
「学問への扉」シンポジウム(2023年3月14日、大阪大学大学会館)
https://gakumon.celas.osaka-u.ac.jp/news/report/20230314/
成果(授業によるもの)
仲野徹先生(大学院生命機能研究科)による「健康と医学について考えよう」授業実践についての紹介
仲野徹(2021)「考える、書く、伝える 生きぬくための科学的思考法」(講談社+α 新書)
https://www.amazon.co.jp/dp/4065231191
夛田博一先生(大学院基礎工学研究科)による「理科の副教材をつくろう ―生徒実験資料の作成―」の学生の成果
「マチカネゼミ理科の副教材を作ろう ゼミ風景と制作物」
http://molarch.sakura.ne.jp/sites/machikane/
宮前良平先生(大学院人間科学研究科)による「エスノグラフィを書く」における学生のオートエスノグラフィ
2021年度「新しい普通を生きる」
2020年度「パンデミックを生きる」
研究発表
講演など
村上正行(2021)「大阪大学におけるコロナ禍による1 年生への影響と全学初年次教育「学問への扉」の実践」初年次教育学会第14 回大会 課題研究活動委員会企画シンポジウム2 ”新型コロナウィルス禍が1 年生に与えた影響と今後の初年次教育”パネリスト
学会発表
岡田玖美子・村上正行(2022)「ブレンデッド教育を見据えた大阪大学における全学初年次教育「学問への扉」3 年目の実践とその効果」第28 回大学教育研究フォーラム発表論文集p.133(2022 年3 月17 日 オンライン開催)
村上正行・安部有紀子・中美緒,・杉山清寛・宇野勝博(2021)「大阪大学における全学初年次教育「学問への扉」のオンライン化とその影響」第27回大学教育研究フォーラム発表論文集p.149(2021年3月18日 オンライン開催)
村上正行・安部有紀子・和嶋雄一郎・杉山清寛・宇野勝博(2020)「大阪大学における全学初年次教育「学問への扉」による学生の能力の自己評価」大学教育学会42回大会
村上正行・安部有紀子・中美緒・和嶋雄一郎・杉山清寛・宇野勝博(2020)「大阪大学における全学初年次教育「学問への扉」の実践と評価」第26回大学教育研究フォーラム発表論文集p210(2020年3月19日 京都大学(オンライン開催))
大山牧子・中美緒・村上正行・宇野勝博・杉山清寛(2020)「専門重視型初年次教育における「わかりやすさ」要素の抽出 —大阪大学初年次教育科目学問への扉を事例に—」第26回大学教育研究フォーラム発表論文集p137(2020年3月18日 京都大学(オンライン開催))